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樹「3回目はーじまーるよー」
K「勝手にしろよ」 樹「この無愛想!ツンデレ!でもヘタレ!!」 K「テンションうぜえええ!!」 樹「じゃ、行って見よう!ゴー!」 K「できれば行ってもう二度と帰ってくるな」 K「もう質問マンネリ化してきたぞ…」 樹「心配すんな、考えてある」 K(別に考えなくてもいい…) 樹「けーちゃんはさ、自分でどんな性格だと思ってる?」 K「あああ?!何で俺だけそんなダルイ質問なんだよ!」 樹「マンネリ化してきたっつったのお前じゃねえか!!」 K「性格なあ…、めんどくさがりとは自覚してる」 樹「服は脱ぎっぱなし」 K「うるせえ。でも、他は普通だと思ってる。むしろ信じてる」 樹「そだねー……行動自体は普通だよね…。ヘタレだけど」 K「おま、ホントうぜえな…」 樹「てへっ☆」 K「もうキレた!!お前後で叩き潰す!!!」 樹「ちょ、ぎゃああ!バチバチすんなよ!!特技は!?」 K「二日酔い!!!」 樹「特技じゃねえええええええええ!!!いででで!!」 樹「で、あの、イメージソングに行ってもいいですか…」 K「早くしろよ」 樹「何でそんなカリカリしてんの。この後デート?」 K「ち、ちがっ///」 樹「このメルトカポーが!!!イチャイチャしやがって腹立つわ!」 K「殺すっ!!!!」 樹「ちょ、せめてイメージソング語らせて!! 群青って曲なんだけども、ぶっちゃけでんおーイメソンで聞いたんだよ! 何か素直になれない大人みたいなイメージがしてさ、けーちゃんぽいかなって。 でもって青だしね、ぽいなって思った。 今でもたまに、心に嘘をつくちょっと困った我が家の年長者って感じが伝わればなと」 K「終わり?」 樹「うん」 K「じゃあ死ね!!!!」 樹「おぎゃああああああああ!!」 樹「半分死にそうですが…」 K「知らん。で、これで終わりでいいか?」 樹「う、うん…いいよ、どうぞ…」 K「もうちょっとしょーもない企画続くけど、我慢してくれ」 樹「後、りくちゃん家のヘタレが世話になります、メルトカポー」 K「黙れ。で、次回は」 樹「次回はあえて兄にしようかと」 K「………ダンテか」 樹「うむ……、やっぱマズい?」 K「しらね」 波乱の次回!! PR |
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樹 「何この人気っぷり!?」
かげ「さあね」 樹 「意外と好評なので5回くらいやります」 かげ「ネタが切れたら終るの間違いでしょ」 樹 「おま、相変わらずズバズバ言いやがって…」 かげ「じゃあ始めるよ」 樹 「司会はあたしなんですけど!!!」 かげ「前みたいに好き嫌い答えればいいんでしょ」 樹 「おま、話振る前に言うなよ!!」 かげ「好きなものは、そうだな…。 静かな場所と読書、コーヒーもついてるといいね」 樹 「話を聞いて!!!」 かげ「嫌いなものは、特に無いな。強いて言うならうるさい人」 樹 「もういいよ!!苦手なものは何だ答えろ!!」 かげ「無い。と言いたいけど、お酒かな」 樹 「あああああ…、破壊神…」 かげ「樹、黙れ」 樹 「今さ…目がマジだったよね…」 かげ「ま、お酒自体は嫌いじゃないよ、酔うから苦手ってだけ」 樹 「ちょ、今気付いたけどお前未成年!!!!」 かげ「ほら僕…神だし?」 樹 「こ、こんにゃろう」 樹 「じゃ、イメージソング」 かげ「もういいんじゃないの?めんどくさくなって来た」 樹 「この自由人!!!」 かげ「もう早く進めてくれる?」 樹 「おま…、この野朗お前覚悟しとけよ…。 えーっと、RADWIMPSの夢番地なんだけども。 これ出だし超暗いんだけど後々前向きになる感じなんだ。 かげが見れない夢をカルナとか、日が見て。 二人が見れない夢をかげが見れたらいいなあって」 かげ「ふぅん」 樹 「リアクション薄すぎる…」 かげ「まあ、いい夢は見させてもらってるよ」 樹 「お?マジで?」 かげ「だってさあ…、FCとかありえる?」 樹 「ねえな」 かげ「それは、ありがたい事でしょ?」 樹 「うん。こんな奴ですいません」 かげ「と、言うわけで諸君」 樹 「おう?」 かげ「存分に崇めたまえ」 樹 「お前…………」 かげ「欲しいなら縋りつけのほうがよかった?」 樹 「しらねーよ!!!」 待て次回! |
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樹 「と、言うわけでー、しょーもない企画はーじまるよー」
カルナ「うっわあ、マジでやんの? 樹 「やるやる」 カルナ「ダルすぎる」 樹 「おま、どんどん親に似てきやがって…」 カルナ「まあ、そんな感じで」 樹 「単純に樹と我が家の擬人でおしゃべりしようと言う」 カルナ「わかりやすい企画でーす」 樹 「じゃ、行ってみよう!」 樹 「さっそくですが、姫様」 カルナ「あのさ、その姫様やめない?もう色々身内ネタだから」 樹 「いいじゃん、我が家の姫だし。それは置いといて」 カルナ「うん」 樹 「好きなもの嫌いなもの」 カルナ「超プロフィールじゃん…!!」 樹 「いーからさー」 カルナ「もー。えーっと、好きなものは音楽とKちゃんの作るケーキ」 樹 「ちょwwwKちゃんって何でもできんのなwwww」 カルナ「これが美味いのよ」 樹 「う、うらやま…。りくちゃんと一緒に突撃となりの晩御飯したい」 カルナ「間違っても来ないでください。で、嫌いなものは黒い紳士かな…」 樹 「あれ、姫ってばアレ駄目なの?」 カルナ「生理的に無理。何かもう本当に勘弁してください」 樹 「スリッパで一刀両断しそうなんだけど」 カルナ「無理です、マジで、ガチで!!」 樹 「ちゃんと可愛い所もあります」 カルナ「ちゃんとって失敬な」 カルナ「つーかこれだけじゃね?」 樹 「いや、イメージソング」 カルナ「め、めんどくせえ……!!!」 樹 「まあ、超有名なジュディマリなんですけど」 カルナ「うん。まあ、決まった理由とてつもなく曖昧なんだけど」 樹 「歌詞が凄い可愛かったのが理由の一つなんだよね」 カルナ「あー、そういや、そんな話も」 樹 「カルナって何となくカッコいい所もあるからさ。 ほら、若干、いやむしろ大分?男前な部分もあるしね。 だから、ちゃんと可愛い女の子の部分もあるんだよって事を出したかったってのもあるな」 カルナ「…意外と考えてんのねー」 樹 「ちょ…あたしお前の親…」 カルナ「分身みたいなもんだしぃ」 樹 「うわー!ふてぶてしいいい!!」 樹 「こんな感じでお送りしましたが!」 カルナ「しょーもない!!もうホントしょーもない!!」 樹 「えーっと、あの、アレですよ…。 誰が見たい!とか、これについては?とかそんなのあったら …何かメッセージください…!」 カルナ「ぜってー来ない」 樹 「ひでえ!!!」 カルナ「次回は我らが帝王、かげの登場予定だよー」 樹 「FC結成有難う御座います、そしてすいませんでしたあああ!」 どうなる次回! |
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プロフィール
HN:
樹アキ
年齢:
31
性別:
女性
誕生日:
1993/04/01
職業:
学生
趣味:
ゲームとか絵とか文とか。
自己紹介:
ユルユル擬人化サイトですが、何が飛び出すかわかりません。
樹自身ポケだけでなく音ゲーやDOLL、でんおーにも手を出してるので酷いパロもありえます。
某ニコニコできる動画サイトに入り浸る。歌い手大好きです。1時間は軽く語れる。
こんなんですが、仲良くしてください。
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