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りくちゃんから来てましたー!
あれ、ギリギリ…アウト?
………あの、罰ゲームどうすればいいかな…。

ルール
・回された人は3日以内に回答すること
・嘘偽りなく答える事
・アンカー禁止
・回した人は回した人がルールを守っているか確認に回ること
・守ってない場合は罰ゲームを考えてやらせること。

罰ゲーム*
あなたのお子さんを、レッツ性転換(お前。

●まずはバトンを回す人を5人教えてください。
光機さん
実澄
いとちゃん
まーぞ

見てない人ばっかりですね、わかります。

●貴方の名前は?
樹アキです、時々うめはらはな。

●年はいくつ?
それなりです^p^
成人はしてないですよ。

●好きなものはなぁに?
ニコアーが最近好きすぎて。
音楽と、読書と、イラストと糖分が好きだ。
コーヒー紅茶をこよなく愛してます。

●恋人いる?
飴ちゃんは俺のy(ry
右の人みたいな人と結婚したい(笑。

●(いる人は)その人との出会いは?
北海道民なんですが、某ニコニコする動画d(ry

●好きな人は?
ニコアー全般、しゅーちしん、音ゲーアーティスト、
イラストレーターのみなさん。半分リスペクトの意味もこめて。
後友人全般。

●嫌いな人のタイプは?
スイーツ(笑)とにわかファンはダルイですね^p^

●貴方の好きな漫画・ゲーム・小説・映像は?
⇒漫画・アニメ
クロコのバスケ、スケ団、よざかる、俺様ティーチャー。
この4つくらいしか漫画集めてない^p^
最近のジャンプは腐女子狙いすぎてダルイんですが、クロコとスケ団は神。

⇒ゲーム
音ゲー全般、アトラス(サマナーと真Ⅲ、デビサバ)、スマ系統、サモナイ等々。
音ゲーは死ぬまでやめないと誓います。

⇒小説
フェンネル偽王伝シリーズ、フラクタルチャイルドシリーズ、凍った校舎の時は止まる、夜は短し歩けよ乙女、ICO等々。
本は何でも読むんですが、大体この辺は無性に読みたくなる。

⇒映画
でんお(ry
トリックはガチ。つーかあんまり映画観てないなあ…。

●好きな食べ物は?
チョコレートあれば生きていける。
後VC-3000^p^
勿論飴的な意味で(笑。
普通のご飯類なら、パスタとかピザとか好きです。イタリアンすき!

●好きな音楽は?
何でも聞きます、邦楽ロックからバラード、音ゲーですがトランスとかも。
勿論、ニコ動内のアレンジとか、オリジナルも大好きです。
解釈が十人十色、素敵!

●好きなブランドは?
最近ピースナウが熱い^p^
そしてハニーズは貧乏学生の味方(笑。

●回してくれた人はどんな人?
いつも構ってくれる素敵で優しい人ですー!
何かいつもごめんぬ(笑。

●回してくれた人の心の色は?
ライトグリーン(青多め)
明るくて元気だけど、何か落ち着く、みたいな!

●貴方の心の色は?
昔、実澄に
『迷彩?』って言われた事あります(爆笑。
何だその例え!(笑。

●最後に貴方が回す人のイメージカラーをつけてください。
光機さん・最近こっきーって呼んでごめんぬ。何かずーっと薄紫のイメージ。
実澄・こいつ沈みすぎて消息がつかめない。相変わらずどす黒いピンク、または超ピンク。
いとちゃん・いつもお世話になりすぎてサーセン。反省してる。オレンジかな、太陽的な意味で。
まーぞ・よっしーでなく、まーぞがデフォ(笑。この子も緑っぽい。白に近い緑。


お粗末さまでした^p^
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注意!!

・Kちゃんのお話です。
・何か結構暗いお話です。
・流血表現は出ませんが、ある意味自殺願望かもしれません。
原曲のリンオリジナル『炉心融解』が好きな人は見ない方がよろしいと思います。
・完全なる自己満足です。
・世界観は全く別物と思って読むほうがいいかもしれません。
・もう一度いいます、結構暗いお話です


それでもよろしい方は、続きを読むからどうぞ。

先に後書き(反転でお願いします)

暗い!!!
すげえ何だこれは(笑。
炉心融解が凄いインパクトの強い曲だったのでつい…。
凄いいい曲ですよね、これ。
自虐の様な、未来に向けての前向きな曲なような…。
ちなみに、かげは間違っても自虐的な思いはないと思います。
(ただし、自分を馬鹿にする事はある)
(それは自分で馬鹿をしたと自覚してるから)
それに比べたら、Kちゃんって凄い自分は人と違うって思ってる感じ。
思考回路が重たい(笑。
それすらを認めてるから駄目なんだよお前は!!←

どうでもいいですが、読んだ後はニコ動で
トゥライ』さんの『炉心融解』を聞いていただけると嬉しいです(笑。

聞いてたら
Kちゃんが
歌ってるように聞こえて
しゃーなかったんです!!OTL


いや、イメージではもうちょっと低い感じだけど。
普通に綺麗な声で、上手いのでお時間があれば、是非!

と、いいつつ、やっぱりKちゃんは無愛想だけどいいヤツ(ただしヘタレ)
って方がいいですね(笑。
ウダウダ考えるのも勿論彼ですが、
無愛想でヘタレの方が個人的には彼が幸せそうなので…。
やっぱそっちの方がいいかな…。
何があっても、みんな笑顔が透明ロックのモットーです!

読んでくださったかた、重たくってすいませんでした。
そしてKちゃん、すげえお話書いてごめんな(苦笑。
有難う御座いました!


クロヒメ

ヤミカラス擬人

18歳・♀

163cm・48kg



実は裕福なお嬢様。
あんまり実家が好きじゃないらしい。
でも、実家の権力を使って、
自分のファッションブランドを立ち上げようと企むスーパー女子高生。
ちなみに高校には行きたいときに行くという、フリーダムさ。
やりたい事はとことんやる、やりたくない事は絶対やらない。
余計な所で芯が強い女の子。

ちなみに自分が着る服は基本自分がデザインしてたり。
センスもあるし、スタイルもいい方だから自分がモデル。
自信家だから性格が悪いって事じゃないが、どうもタチが悪い。
毒舌で、自由人で、権力もあるっていう(笑。
人を弄るのが好きで、虐めるのとはちょっと違う。

天才肌でやれば何でもできるけど、自分の興味のある事しかしない。
だからデザイン関係も、メイク関係も、美容師関係も好きだからやる。
そりゃまあ、嫌いなこともやらなきゃいけないけど
出来る限り回避しちゃう感じ。

ちなみにカルナとは大親友。そして2人揃うと破壊神(笑。
カルナ曰く、クロヒメはすっぴんでも全然可愛いとの事。
2人とも楽しい事大好きなので、とことん追求する。
そのせいで被害をこうむる大人たち(主にバーンとリフウさん(笑。


遊びで怒るような子、何でも遊び、何でも嘘っぽい。
別に本気がかっこ悪いとか思ってないけど、
知らず知らず嘘で固めちゃう女の子。
よくないなーと思いつつ、でもそれもあたしか、と納得(笑。
実は誰よりも大人だったりします←
人になめられる事が大嫌い、人を見返すことが大好き(笑。
そんなスーパー女子高生で、フリーダムなカッコいい女の子です。

イメージソング・YUKI/JOY
樹   「まだやります
クロヒメ「てゆーかあ、もう年越して一週間よ?」
バーン 「ばっかじゃねえの」
アリス 「ばっかじゃないの、ですー」
シルベ 「ちょ、それは真似しちゃ駄目っスよアリス!」
ユールル「驚くほどに、まとまりがないですね…」
樹   「あの黒い奴が原因だよアイツ!!」
クロヒメ「あたしの事かしらあ?」
樹   「やべえ逆鱗に触れてしまった、ルルたすけて!」
ユールル「わ、私!?」
サク  「まともに始めなさいよ!!!」

樹   「えー、恒例のメンバー紹介」
クロヒメ「ヤミカラス♀のクロヒメでぇっす」
バーン 「喋り方に惑わされるなー、こいつは極悪非道だぞー」
クロヒメ「何ですって…?」
バーン 「…お、俺はモウカザル♂のバーンな」
クロヒメ「ダサい名前」
バーン 「てめえに言われたくねえ!!」
サク  「はいはい、進めるわよ。ニューラ♀のサク」
ユールル「ロゼリア♀のユールルと申します」
樹   「ここまでが、デザイン系の専門学校に通ってる大学せ…、クロヒメお前高校生だろ!」
クロヒメ「あら、そうだったかしら?別にいいけどぉ」
樹   「ま、まあ自分でブランド立ち上げようとしてるスーパー高校生だけどな…、次!」
シルベ 「プラスル♂のシルベと」
アリス 「マイナン♀のアリスですわ」
樹   「もうな、これ収集つかんメンバーだわ」
サク  「あたしも思う」

樹   「まあ、お前らはアルコール駄目だからなあ」
バーン 「…俺行けるんだけど…」
ユールル「あ、そういえば」
バーン 「俺は成人してんの!!」
クロヒメ「見えなーい」
樹   「話進まないっつってんじゃねえかー!」
シルベ 「ちょ、マスター血圧上がってるっス!」
アリス 「心配することはないわシルベ、自業自得ですもの」
シルベ 「そ、そんな事言っちゃ駄目っスよ…」
サク  「しかし、ホントに進まないわね…!!」

樹  「つーかさ、ダンテん時も聞いたんだけど」
サク 「家の事?」
樹  「そうそう。でね、思ったんだけどクロヒメってバーンと同棲中?」
クロバーン「「お断りする」」
アリス 「何で?あんなに仲良しなのに?」
クロヒメ「アリスぅ、何処をどー見れば仲良しなの?」
ユールル「喧嘩するほどって言うあれですね!」
シルベ 「そうだったんスか!知らなかったっス!」
バーン 「シルベ……」
シルベ 「うぎゃ!!」
樹   「で、どうなのよ」
クロヒメ「何がよ」
樹   「や、だから、何処に住んでるの?」
バーン 「俺はワンルームのマンション」
クロヒメ「あたし実家」
サク  「そうなの?」
ユールル「とっても大きなお家なんですよ」
シルベ 「アリスと同じでお嬢様なんスか?」
アリス 「そうだったの?!」
クロヒメ「まーね」

樹   「…何さっきから睨んでるのお二人さん」
バーン 「俺とクロが言いたい事わかるよな」
樹   「え、え…?」
クロバーン「「あたしの設定早くあげろ!!」」
サク  「何だかんだで息ぴったりなのよね」
ユールル「ナイスコンビ、ですよね」
アリス 「納得できましたわ」
樹   「ちなみにナイスコンビと言えばシルベとアリスもです!」
シルベ 「え、そ、そうっスか?」
樹   「お姫様とその執事で」
アリス 「まあ!的確な表現だわ!」
シルベ 「何だか複雑っス…」
クロヒメ「話を逸らすなあああ!!」
樹   「うぎゃああああああ!!!

ユールル「ええっと…」
サク  「終りますか」
ユールル「こ、これからも透明ロックをよろしくお願いしまーす!!!」


続く!
樹   「人多いんだよばかああああ!!」
K   「うぜええええ!!」
リフウ 「つーかさ、よく考えたら、ブイズいるんだし」
ハイタツ「3回では収まらなかったわね…」
リビル 「どんまーい」
ダンテ (…帰りたい)
樹   「てことは、あたし入れて6人?」
リフウ 「別にブイズっつーか、流と電呼んでもいいけど」
ハイタツ「ちょっと、そんなことしたら炎があまっちゃう」
リビル 「無計画やなあ」
ダンテ 「自分の息子だろうが」
樹   「お、お前ら鬼だな…」
K   「大体今年はノープランで行動しないって目標じゃねーのかよ」
樹   「け、けーちゃんに言われたくないわ!!」
K   「は!?てめーよりマシだコラアアアア!!!」
リビル 「…何やかんやで似とるな、自分ら」
&樹 「「うるせえぞ派手野朗!!!」」
リフウ 「進めていいの?」
ハイタツ「いいんじゃない…?」
ダンテ 「むしろ今進めないと進まないだろ」

樹   「んじゃ、メンバー」
K   「レントラー♂のK」
リビル 「マニューラ♂のリビルやでー」
ハイタツ「ペリッパー♀のハイタツ」
ダンテ 「アブソル♂のダンテだ」
リフウ 「フライゴン♂のリフウでっす☆」
K   「うぜえ…」
ハイタツ「いい年して」
ダンテ 「同じ成人男子と思うと悲しくなるな」
リフウ 「みんなして酷っ!!」

樹   「抱負いい続けるのもなんだしなあ、まあいっか」
ハイタツ「いいの?」
樹   「とりあえず、順番は…リビ様1番ね」
リビル 「俺?」
ダンテ 「順番の意図がわからないんだが」
樹   「いや、けーちゃんにはオチを担当してもらおうと」
K   「はい!!!???
ハイタツ「そう、じゃあそれ以外は適当って事でいいの?」
樹   「うん、次ハイタツ言いたい?」
ハイタツ「任せるわ」
K   「ちょ、まてまて、オチ担当っててめえええ!!」
リフウ 「もー、けーちゃんそんな大声出さないでよー」
リビル 「あ、せやせや、酒買ってきたんやけど、いる?」
ハイタツ「あら、気がきくわね」
ダンテ 「じゃあ頂こうか」
K   「だー!勝手にしろちくしょう!!」
ダンテ 「当たり前だろ、元からお前の意見を聞く気はない」
K   「うっせえなこのシスコンが…」
ダンテ 「新年早々やる気か?」
K   「上等だテメェ…」
リフウ 「うわ、ど、どーすんの?」
リビル 「血の気が多いやっちゃなあ…」
樹   「ホントに、似たもの同士の癖に」

ハイタツ 「二人とも」
&ダンテ「「んだよ!!」」

ハイタツ「喧嘩両成敗!!!」

樹   「ハイタツ姉さん、お疲れ様です」
ハイタツ「いえいえ。あ、リビル、あたしにもビール」
リビル 「はい姉さん!!」
リフウ 「俺あんな奴と同い年な訳ね…」

樹   「何かさ…、このままグダグダするのもアリだよね」
リフウ 「うわああ、一番楽な方向に行きそうなんだけど!!」
リビル 「アリちゃう?」
ハイタツ「まあ…、アルコールも入ってきてるし…」
K   「そっちに任せる」
ダンテ 「同じく」
樹   「じゃあ軽く今年の目標言って終るかー」
リフウ 「一番行ってはいけない所に辿り着いちゃったよ…」

樹   「じゃ、リビ様」
リビル 「んー…せやなあ、時間を守るかなー」
ダンテ 「おま…小学生みたいな事言ってるな」
K   「いや、正しい」
ハイタツ「そうね」
樹   「まあ…あんたはフリーダム人生まっしぐらだもんなあ」
リビル 「でへ」
K   「別に褒めてないけどな」

樹   「ダンテは?」
ダンテ 「そうだな…、特にコレというのは無いな」
リフウ 「んでも一応何か言っといてよ」
ダンテ 「んー……、家内安全」
ハイタツ「無難って言えば無難ね」
樹   「つーかさ、ダンテってどこに住んでるんだっけ」
K   「おま、親なんだから把握しとけよ…」
ダンテ 「一応マンション住みだな」
リビル 「しかも中々お高い所やもんなー」
K   「たまに家に転がり込むけどな」
ダンテ 「好きで行くわけじゃない」
K   「カルナに会うためだろーが」
ハイタツ「あんた達、もう1回殴られたい?

樹   「じゃ、ハイタツ」
ハイタツ「そうねえ…スキルアップかしら」
リビル 「技名?」
ハイタツ「ぶっとばすわよ
リビル 「すんませんでした
樹   「成長できる年にしたいってこと?」
リフウ 「かっこいー」
ダンテ 「お前…、それは普通に思うことじゃないのか…?」
リフウ 「マジで?」
K   「こいつ駄目だ…」
樹   「でもハイタツかっこいいねー」
ハイタツ「あのねえ…、クリアできなきゃ目標にした意味ないでしょ?」
リビル 「お、おお…、かっこええ…」

樹   「で、りったんは?」
リフウ 「りったんってやめてくんない?」
樹   「いいじゃん」
ダンテ 「まあ、成人男性には見られないけどな」
リビル 「せやなー」
ハイタツ「だってノリが高校生だし」
K   「テンションはある意味廚二病」
リフウ 「ひどーい!」
樹   「はいはい、話進めて」
リフウ 「目標はー…、りくちゃんと仲良しになること☆」
K   「語尾に☆つけんなよ、うぜえな」
樹   「あー、そういやリフウも好きだとかなんとか」
リビル 「…言ったら悪いかもしれんけど目ぇおかしいんちゃう?」
ダンテ 「言いたくなるのは分かる」
ハイタツ「早めに眼科行く事をオススメするわ」
リフウ 「どうしよう俺、立ち直れない…」

樹   「はい、オチ担当」
K   「頼むからその呼び方止めてくれません?」
ハイタツ「って言うかね、もう大分字数あるからサクっと」
リフウ 「オチ担当なのにサクっとって言われてる人初めて見た」
K   「リフウ後でぶっ飛ばす」
リビル 「でもホンマ長いから…」
K   「無病息災家内安全、以上!!」
ダンテ 「主夫
K   「うるせえええ!!
ハイタツ「後あんたも恋愛成就でしょ?」
リフウ 「カルナっちからお話は聞いておりまーす」
樹   「まったく、あんないい子をこんなヘタレに」
ダンテ 「らい、だったか、人生棒にふるぞ
リビル 「うーん、ルックスは悪くあらへんけどなあ」
K   「もう頼むから終ってください」

続く!!
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プロフィール
HN:
樹アキ
年齢:
31
性別:
女性
誕生日:
1993/04/01
職業:
学生
趣味:
ゲームとか絵とか文とか。
自己紹介:
ユルユル擬人化サイトですが、何が飛び出すかわかりません。
樹自身ポケだけでなく音ゲーやDOLL、でんおーにも手を出してるので酷いパロもありえます。
某ニコニコできる動画サイトに入り浸る。歌い手大好きです。1時間は軽く語れる。

こんなんですが、仲良くしてください。
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